妻の姉の夫の弟(血縁関係のない親戚)が最近双極性障害と診断された 相当前から問題行動が多い人だった 少しでも嫌なことがあれば嘘をついて逃げ出す 薄笑みを浮かべながら生後6ヶ月の我が子の動画を撮るという(異常?)行動をして、病院へ連れて行かれ双極性障害と診断されたそうで ……、何か違うような 私は医... 続きをみる
2020年9月のブログ記事
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初日は上手くいったレンドルミン半量 2日目は1時過ぎまで眠れずにもう半錠追加、結局睡眠不足 3日目はレム睡眠が少なく早朝覚醒、3度寝で何とか睡眠時間を確保 なんだかんだ、長時間安定して睡眠を取るためには一錠が必要なのか つづく
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テトラミドが手に入らなくなったから飲み始めたレンドルミン これが効いている感触が無かった 医師と相談の上、0.25mg錠を半量にして一晩過ごした いつものように早朝覚醒 そこから二度寝 Oura Ring による睡眠スコアは今までで最高点 脱薬物、順調な滑り出し つづく
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ようやく辛い時間から解放された 録画していた朝ドラを就寝前に妻と一緒に見ること たった15分、されど15分 興味がない上に、毎日(週6回)見なければならない 週に1時間半、1年で80時間近く無駄な時間を過ごしていたのか 無駄と言うより、鬱状態を悪化させる原因の一つだったような 双極性障害の診断が下... 続きをみる
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Oura Ring からREM睡眠の割合が低いと注意される 睡眠の質の改善方法にアルコールやカフェイン摂取を控えること書いてあるが 測定始めてから飲んでないし 睡眠時間も増やすように注意されてる まあ、起きてしまうビョーキだから仕方ないことなのか テトラミドが有れば違ったのかな つづく
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早速前夜の睡眠を分析 スマートバンド(Xiaomi mi band4)ではほとんど記録されなかった中途覚醒(トイレに行ってまた寝る)がしっかり記録されている 睡眠深度もawake rem light deepの4段階で細かいし、いわゆる一般的な睡眠カーブを描いている Band4はかなり適当で、明け... 続きをみる
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世の中がwith COVID-19を模索し始めた時に、双極性障害と診断された ようやく訪れた寛解状態 COVID-19 と同じく、次の波に向けて現状の寛解状態に安心せずに保たねば 記憶にある中で、鬱状態がひどくなっている季節は大抵冬 with bipolar and COVID-19の冬、どうなる... 続きをみる
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自分の双極性障害はさておき、みんな程度の差があれ何かしらビョーキ? 長女は些細なことですぐにパニックになるし、次女は他者に心を開かず 個性なのか、ビョーキなのか 妻は切れやすく、何かと正当化して謝罪をしない ビョーキとは言えないまでも、厄介で そしてストレスが溜まる つづく
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特定の動作中や、暇になった時に現れる嫌な思い出 鬱が酷かった頃には四六時中頭の中を駆け巡っていたのが、最近はかなり減った でも、現れる これさえ無ければもう少し楽になるのに つづく
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ついに復職 3ヶ月 長かった 睡眠管理とストレス管理、出来るのか? つづく
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あまり使えないスマートバンドによる睡眠分析から見えてきたこと 8月中は二度寝などしつつ7時間弱の睡眠時間があったが、現在は5時間程度 完全復職までもう少し、ここで鬱傾向になっているのか? 諸般の事情により、スマートバンドを近々手放し、Oura Ring を購入することにした つづく
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