週に3日程度の出勤で鳴らし期間中 出勤すると体も頭も仕事用の戦闘態勢になってしまう ハイペースならないように、慣らし期間中ですから それはそうと、子供達の相手をしていない方が調子が良いのは気のせいでは無いようで つづく
2020年7月のブログ記事
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薬をレンドルミン+柴胡加竜骨牡蛎湯に変えてから睡眠の傾向が変化したような 必ず5時に目覚めるが、その後また寝て睡眠時間が7時間程度に 目覚ましかけなければもっと寝てしまいそう と言うか、起床時間通りに起きると無茶苦茶眠い 睡眠の安定化はなかなか難しい つづく
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頭痛・吐気・イライラが酷いと訴えたところ、処方された柴胡加竜骨牡蛎湯 飲み続けて6日目、朝目覚めたら頭痛がない イライラもほとんどしない 吐気は頭痛やイライラと付随していたのでこれも出ない やったー しかし眠気が なるほど、眠り薬でしたか とりあえず、物事を考えたり集中出来る時間が増えたので良し
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今日は珍しく朝から頭痛・吐気・イライラのない一日 眠気はあれど、普通に過ごせる程度 久しぶりの脳内の晴れ上がり 明日は病院からの仕事 無事平穏でありますように つづく
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好きな飲み物 人工甘味料+カフェイン入り炭酸飲料 コーヒー アルコール類全般 巷ではどれもこれも双極性障害には悪いので控えましょうと謳っている 鬼人の安定期(混合状態?)4大症状(頭痛・吐気・イライラ・眠気)が全て解消されるなら断ちたいところだが 主治医からは「全て止めるのはストレスになるから、で... 続きをみる
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1日の中で波のある頭痛・吐気・イライラ そして14時くらいまでの眠気 仮眠をとってもまだ眠い、と言うか寝た気がしない 辛い症状のない「脳内の晴れ上がり」はなかなか訪れてこない模様
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父が急逝してから、この世の儚さ危うさを感じ無節操になったような 気になる子を見ているだけなら、ダメ元で声をかけるか これで最後と思っていても、また目の前には気になる子 結婚して子供が生まれてからはその気持ちを抑え込んでいたが、それもストレスとなり、鬱症状が悪化 結婚した早い段階で、何か没頭できる趣... 続きをみる
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一般的に言われているように、鬱症状の自覚ありで、通院を開始 学生の頃、よく「死にたい」と言って、後輩から「死に体」と返されていた 躁症状もチラホラ 特にはっきりしているのが女性問題 つい最近まで病気だと想いもよらなかった 本当に申し訳なく思っております おかげさまで友人が離れて、今では0人 つづく
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双極性障害と診断されるまで、知っていた病状とノーマークだった症状 双極性障害の患者の一例として参考まで 中途覚醒、早朝覚醒 鬱の頃は中途覚醒が主で最近は早朝覚醒が主 思考の断片化 鬱の頃酷く、症状が比較的落ち着いている今でもたまにやってくる とにかく断片的に様々なことを考えてしまう 考えはまとまら... 続きをみる
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父の死後、ほとんど記憶が無い 淡々と葬儀を終え、卒論研究を終え、国家試験を終え 葬式躁病 忙しさのあまり死別を悲しむことも無く 今思えば躁状態が4ヶ月程続いていたのだろうか つづく
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双極性障害と診断されました鬼人です。 とりあえずここ数年間の出来事 鬱を感じたのが5年前 通院を始めたのが3年前 思考の混濁が起きたのが昨年末 死についてばかり考える日々の最中、今年3月からコロナウイルス対策のため自宅勤務が始まる 初めて躁状態を感じたのが今年4月 クリニックを変えて双極性障害の診... 続きをみる