薬の塩梅が良いのか、頭痛やイライラが減り調子が良い 躁でもないようなので、これがいわゆる寛解か? レメロンによる眠気をコントロール出来れば完璧なのだが 完璧を求めると何かを失うのでこの辺で妥協 試しにいつもより早めにレンドルミン・レメロン飲んで寝るか つづく
2021年5月のブログ記事
-
-
レンドルミンは元通りの1錠に レメロンはそのまま 今のところ悪い影響は無さそう つづく
-
レンドルミン減量にやって寝付きが悪くなった気がする 普段は23:30-0:00に寝入っていたが、0:30くらいまで意識が微妙な感じ その後3時に目が覚め、このままだと眠れそうもなかったのでレンドルミン追加 昼も調子悪い レンドルミンは元に戻した方が良さそう つづく
-
レメロンの催眠効果は確認できたが持続性が足りないため、増量となった 寝付きは良いのでレンドルミンは半量に 明日からどうなることやら つづく
-
何度もこの言葉を書いている気がする これらが全て消えた状態を寛解と呼ぶなら、双極性障害の診断を受けてから今までに2日ほどしかない 多弁や無駄遣いなどの躁状態、自殺念慮や落ち込んだ気分の鬱状態ではない事は確かだけど、まともでは無い事もまた確か この状態で仕事をしている自分を少しだけ褒めておこう つづく
-
連休中の睡眠時間が大幅に延長 平均睡眠時間が6時間35分から8時間13分と1時間半以上増えた 連休明けの本日は6時間43分 レメロン効果ではなく連休による心の平穏効果? レメロンを服用してから睡眠時の体温が0.3℃低下 熟睡すると体温は低下するらしい レメロンと連休の相乗効果で眠りまくっていたよう... 続きをみる
-
レメロン、やはりお前もか 午前中または昼食後の睡眠が多々認められる 連休中なのが救い 結局名前は変われど四環系抗うつ薬の一種 私にはハングオーバーがもれなく出ます つづく