鬼人の都

自身の双極性障害について

思い当たる節

一般的に言われているように、鬱症状の自覚ありで、通院を開始


学生の頃、よく「死にたい」と言って、後輩から「死に体」と返されていた


躁症状もチラホラ


特にはっきりしているのが女性問題

つい最近まで病気だと想いもよらなかった

本当に申し訳なく思っております

おかげさまで友人が離れて、今では0人


つづく

この症状にピンときたら(安定期・混合状態)

双極性障害と診断されるまで、知っていた病状とノーマークだった症状

双極性障害の患者の一例として参考まで


中途覚醒、早朝覚醒

鬱の頃は中途覚醒が主で最近は早朝覚醒が主


思考の断片化

鬱の頃酷く、症状が比較的落ち着いている今でもたまにやってくる

とにかく断片的に様々なことを考えてしまう

考えはまとまらず、ただ脳が疲れる

復職後、脳がまともに働いてくれる事を祈るばかり


頭痛

躁鬱どちらでも出てくるが、結構厄介

頭痛で動かないこともたまにある

仕事休む前は無理矢理動いていたけど、当然パフォーマンス低下


イライラ

双極性障害について調べはじめて、ハッとさせられたら症状

今まで気がつかなかった、と言うより自身の心の弱さだと捉えていた

これを長時間押さえ込むと脳の疲れがピークになり、頭痛吐気を催し、繰り返すことによりおそらく鬱へ

とは言えイライラ爆発させると他者に多大なる迷惑がかかるし、やっぱり鬱になるし

この時ばかりは逃げるが勝ち

部屋に閉じこもって音楽聴いて安静


つづく

鬼人変人

学生の頃や社会人になってからもよく「変人」扱いされていた気がする


具体例はあまり思い出せない

そう言えば、会社の先輩が痙攣で倒れた時にただ呆然と見ていたことがあったような

他の人が既に対応に当たっていたので、必要であれば動こうと待機していたつもりが

「心が無い」と言われた


どのようなシチュエーションか忘れだが、母からも「心が無い」と言われた


双極性障害以外にも何か問題がありそうな気がしている


つづく