鬼人の都

自身の双極性障害について

ついにリーマス

最近の中途覚醒や昼に眠くならずに活動的な点からやはり躁状態と診断された


前回の躁状態ではデパケン(パルプロ酸)が処方され、主治医がこれまでに聞いたことがない有害作用(全身が痺れて動けない、意識を失う)が出てしまい投薬中止


そのような訳で今回はリーマス(炭酸リチウム)となった


ついでに効果の程がわからなくなってきた漢方薬とは別れを告げ、サイレースもレンドルミンに変更となった


今日からはテトラミド、レンドルミン、リーマスで


ようやく双極性障害患者ぽい処方になった気がする


つづく