ドラッグ カフェイン アルコール
双極性障害と縁のきれないこの三つ
個人的な影響力ランキング
第3位 アルコール
第2位 カフェイン
第1位 ドラッグ(睡眠薬)
酒を飲んでも変化に気付かない
最近はビール350ml相当を週に2、3回
主治医から「酒を止めることは推奨するが、断酒がストレスになるなら程々に」との言葉を頼りに程々に
カフェインはかなり敏感になってしまった
普段はかなり控えていて、15時以降の摂取はやめた
ネスプレッソ一杯 カフェイン約70mg
ドリップ(15g) カフェイン約200mg
ドリップコーヒーは体調が良い日にだけ飲んでいたが、頭がボーッとすることが多いためほとんど飲まなくなった
不思議なことに、午前中にコカコーラゼロ350ml(カフェイン34mg)を飲んだところ、午後から非常に調子悪い
頭の中で抑制と活性化が同時に起きている感じ
目を閉じて不安定状態が過ぎ去るのを待つのみ
元々、カフェインに対して反応性が高かったので、意識はしていたがこれほど酷くなるとは
チビチビ長時間飲んでいたのがダメだったのか
カフェインの摂取量とタイミングは要注意
睡眠薬、重要性を思い知らされた
減薬・退薬に向けてレンドルミン半量にしたところ、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒とあらゆる症状が出てしまった
全量に戻すとすぐに元通り
減薬はしばらくお預け
つづく
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