会社からお暇を頂いていた間に、久しぶりにギターを弾きまくっていた

何だかわからないけど毎日弾いていた若い頃を思い出した

勢い余り、ベースも始めた

さらに勢い余り、DTMも始めた

勢いは余りまくり作曲・録音も始めた

社会復帰して、作曲・録音する時間が無くなった

ギターやベースは心落ち着くので取り敢えずあてもなく弾いている

生活のリズムを保つためにも、生きる原動力としても楽器を弾くことが大切な時間なのかなと

これまでは仕事中心に考えて生きてきたけど、もうバリバリ仕事ができる頭ではない

ならば、大切な時間を有意義に過ごすために働くのはどうだろうか？

夢はミュージシャンだが、売れてないのでバイトで生活費・活動費を賄っている、みたいな

主が音楽で従が仕事

仕事は真面目に適当にこなして、音楽に命を費やす

残念なのは命を費やしている割にヘタクソ

つづく